2年前の今日。

生まれてこのかた、
風邪による熱発と、
学習塾の教室でふざけて倒した机が足の上に倒れて親指の骨にひびが入ったのと、
手が滑って彫刻刀が人差し指に刺さったこと以外、
大病にかかったことが無かった私。

入院ということにも縁が無かった私。

そんな私に、人生初の「入院&手術」という運命が待っていることが判明するきっかけになった日が、2年前の今日。平成17年の4月28日。

前々から、下腹部…ちょうど急所の右側(人から見て左)に、以前にはなかった膨らみのようなものを感じていた。反対側には無い膨らみ。

そして、その膨らみが出ているのと同時期に、かなり咳き込む症状に悩まされていたのだ。

風邪による炎症でリンパ節が腫れ、咳が止まらないのだと思っていた。通っていた病院の医師も、特に何も言わず、風邪薬(抗生物質)を処方してくれていた。

しかし、ある日(確か2日くらい前?)、何の集まりか覚えていないが、お酒を飲んだのだ。

そしたら翌日。なぜかその足の付け根に出来た膨らみが、しびれている感覚なのだ。

そして、2年前の今日。

以前に行った事があり、私のカルテがある病院の「内科」に行って、自分の症状を話したのだ。

すると。

医師の口から出た言葉が、


「この病気は、外科の病気だ。」


曰く、膨らんでいるのはリンパ節なんかではないと。

おそらく…と前置きされた上で病名を聞かされた。

「鼠径ヘルニア」。

で、詳しくは外科で聞けと。


そして、ゴールデンウィーク明けの5月6日。
あらかじめ、インターネットで予習をしていったので、医師の説明を素直に聞くことが出来た。

インターネットでの情報を総合すると、鼠径ヘルニアは、自然に完治する病気ではなく、手術以外に方法が無い…ということだった。


外科で、手術には何日くらいかかるのか、可能ならば何日に出来そうなのかを確認して、その日、母親と相談して、翌日には決定した。


長くなりそうなので、続報はまた後日。


今、「再生する人体」のドキュメンタリー」を見ています。
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